「この醜くも美しい世界」上映イベント in 秋葉原オリエンタルコミックシアター

出演:水島大宙真田アサミ清水愛・千田支配人

  • 開場〜上映

地図を見ると会場へは秋葉原or御茶ノ水共それ程距離は変わらない様子。
後ろにニコライ堂の鐘の音を聞きながら御茶ノ水から歩く、民主党蓮舫の宣伝カー。
ドリンクバーに行くと壁にサインが、富美子さんとかなばっちとか。日付は6/6。
第1話〜第6話の上映、1話しか観た事無かったので退屈はしませんでした。
アカリの住居を見てトム・ソーヤーのハックを思い浮かべた、ギャグ場面で何度も歓声が沸き起こり。

上映後に水島大宙真田アサミ清水愛の3人が後ろのドアから、通路際の私の目の前を通過。
秋葉原について、
水「上京時に電化製品揃える時に来た、外国の雑音が嫌で高性能ラジオを探した事が」
千「平壌放送とか」
真「仕事以外では余り来ないけど、何かと縁が」
清「仕事以外でも来る、高校時代に某卒業Mを探し回った」
役の印象について
水「今までは大人しい役が多かった」
真「恋愛する役の経験が余り無かった」
石丸でのイベントから続いてると言う、タケルを問い詰めるコーナー、
清「タケルは鈍感」
水「悪かったな」
真「(マリの気持ちに)気付いてあげて」
水「監督に言ってくれー、(タケルは)不器用」
クオンを演じた真田アサミ
清「台本には、ピピピ」
真「家で変な声出して練習」

  • 抽選会〜ED

ソフトクリアケース×3、1話の台本×1、サイン入り。
最後にミスターさんが台本を当ててました。
最後に締め、
水「6/14に28歳になりました、今日のシャツはこのみにメンバーからプレゼントして頂きました」
真「学生時代を思い出して・・・」
清「色んな人の立場で見ると楽しい」
上映&トークは16時半頃に終了、最初と同じく後ろのドアから退場。出演者が退場した後に客も後ろのドアから外へ。