すてプリ感謝祭 in 科学技術館サイエンスホール

出演:折笠富美子大原さやか三木眞一郎・山内智子(TOKYO FM)

  • 到着〜入場

携帯3台使って4時前に起きて出発、始発に乗って市ヶ谷から歩いて会場へ。
真っ暗な北の丸公園を歩き会場に、1人居たので話し掛けたらtakeさんでした(^^;
現在8時過ぎで10人、あと4時間。
警備員の許可を取り内部地下の、サイエンスホール玄関前に列を作り待機。
今日来る方々は間違いの無きよう、お気を付け下さい。
事前に問い合わせたところ先着順と聞いたので、始発で来た訳で。
開場は30分遅れ12時半頃、スタッフが並んでる客を撮影。
「広告を楽しみにしてて」って・・・晒しですか!?Σスタッフに富美子さんへの手紙を渡す。
なつかさんが挨拶に来てくれました、今までよくニアミスしてたようですね(^^;
いつもコメントありがとう御座います、これからも宜しくです。
最前列中央にビデオカメラが、その横に着席。

  • OP〜上映

TFMの山内さんによるMCの後、三木眞一郎大原さやか折笠富美子登場。
富美子さんは黒いワンピースにネックレス、髪飾り。
さぁやさんは白ブラウスに黒ロングスカート、グレーの帽子。
ミキシンはブランドっぽいスーツにサングラスに金髪。
今回は雰囲気や規模的に入れても良さそうと判断したので、富美子さんで統制を。
「おりちゃーん」「おりおりー」・・・結構割れるなぁ。続いてさぁやさんでtakeさんが。
22話「時を超えた輪舞曲」23話「限りあるものの聖譚曲」を上映。

炊かれたスモークが客席に、直撃を受ける(´д⊂)
折「オーディションはラクウェルで受けました」
大「3人の掛け合いが難しい」
三「俳協王女」

    • 自分以外にやりたい役は?

折&大「スーピーくんの声」
折「パシフィカは涙を隠して明るく振舞う、強いと思った」
折「かわいいキャラが主役と言うのを、覆すのがテーマです」

    • 次回予告について

三「あの予告は有り得ないでしょ」
折「(大原さんは)予告を撮る前にアキレス腱を伸ばしてる」
さぁやさんは毎回お菓子をリクエスト、撮りでOKが出るといつも貰えたとか。
大「監督は私のお陰でデパ地下デビューした」
三「”お陰”は違うだろ」

    • 3人の兄弟について

折「3つ上の姉がいます、コメットさんのバトンを自慢してた」
大「3つ下の弟がいます、弟の彼女からも相談受けます」
三「3つ上の姉がいる、アウトドア好き」
三「(共働きなので)俺が料理作って姉が食べる」
料理について熱く語るミキシン、フードプロセッサでみじん切りすると繊維が壊れるって。
三「魚を3枚に下ろせる、主夫にしたい声優No.1」
折「魚は焼いてないと触れない、でも寿司は平気」
大「三木さんちに食べに行こう!」

    • 好き嫌いについて

折「ハチミツが好き、トーストにたっぷり塗って食べます」
椎茸が嫌いだったが最近克服、イカも苦手でもスルメは平気。たこ焼きは美味しい物なら。
折「ウニもダメ」
大「安上がり〜」
三「割らないと食えないよ?」
大「嫌いなのは特に無いけど、白アスパラは苦手」
大「和菓子系が好き、餅とか」
アヤナギさんが出したどらサァヤにすかさず反応するさぁやさん。
京都限定の八つ橋が入ったどら焼きらしいです。
三「白子が苦手、食感がちょっとダメ、もたれる」
三「バーボンは昔飲んでたけど匂いが残る、最近は氷結果汁」

    • 捨てたいけど捨てられない物

折「友人から貰ったモアイのティッシュケース」
大「ゴミを捨てる時間に起きれなくて、また溜まる」
三「貰った吹き矢、有り得ない」

    • お互いの印象とその変化について

大「(折笠さんは)お人形みたい」
折「年上だと思ってました」
大「酒強く無いです」
三「酒否定した?おやー?」
イジられるさぁやさん、かなりの酒豪らしい(っ´▽`)っ
折「酒は弱い、おちょこ2杯で寝る」
折「三木さんとはデビューの時に会った、最初はサングラスとか怖そうだと思ってた」
三「神南の地下スタジオでね」
大「(三木さんは)某ヴァイ・・・ビジュアル系なイメージだった」
2人揃っていいお兄ちゃんと、気を良くした三木さんが「帰りに甘いもの買ってあげようかな」、
「どらサァヤ」をリクエストするさぁやさん(っ´▽`)っ

  • 抽選会〜ED

23話の3人のサイン入り台本×10
小森高博氏によるイラスト色紙×4
森さんが当たってました、その前にアンケートでも読まれてたり。
ここでしばらくプレスによる、撮影タイム。
最後に3人の挨拶と宣伝、富美子さんが「Lune」の宣伝を。
すると次はさぁやさんが、本人以上に熱心にCD宣伝をする(ぇ

  • 終了後

食事に行くには微妙な時間、飲みに行くには早すぎるし。
金龍盆さんや$さんにご挨拶し、知人3人で秋葉まで歩く事に。

  • 総括

前回の月姫上映会もそうでしたが、まったりとした雰囲気の良いイベントでした。
3人が揃うのを見たのは去年のキャラショー以来、この3人の掛け合いはやはり面白いです。