正式に記者会見にて発表、買収計画は本気で考えているとの事。

対横浜戦にて。「「通過点です」と言ってみたかった」と、2000本安打にもあと89本と迫る。 歳を感じさせない活躍、古田の後継者育成はまだなのかな。

本日30日に正式発表、実現すれば球団消滅は避けられるかも知れない？

ブレーブス傘下リッチモンドのトレイ・ホッジスと契約合意。 ヤクルトのケビン・ホッジスの弟。

シカゴカブスとの交流戦に登板、3セーブ目(4勝目)を挙げる。 サミー・ソーサをゴロに打ち取り、防御率は0.95へ。

2年近く続いた争いに幕、その間も実名使用のゲームは出続けており。

株主総会で「売るつもりはない」と否定、球団の存在は会社にとっても大きいと言う。 ヤクルトが消えると東京の球団が、巨人しか無くなってしまう・・・。

対インディアンス戦で4勝目を挙げる、試合は延長戦の末ホワイトソックスのサヨナラ勝ち。 22試合連続無失点、まだ無敗。

大乱戦の中リードされてる場面で登板、無失点を21、24人連続無出塁を記録。

集客力が低下し経営悪化した両球団が合併計画を、近鉄が吸収されるような話。 合併すると1日に試合を組めないチームが出るので、1リーグ10球団制にするとか言う話も。 経営上の問題とは言えファン不在の議論ですか。

今日まで16人の打者と対戦し全て凡退に、更に18試合連続無失点を記録。 これまでの無失点記録を更新、帰国した佐々木に次ぐ日本人ストッパーの座は不動の物となるか。

先発のベバリンは対横浜戦負け無しの7連勝、最後は五十嵐が抑え。 試合は9回に猛反撃を受けるも3-5でヤクルト勝利、前日はリードしたが追い付かれ雨で中断。

日本ハムを6-9で下し監督通算1000勝を達成、歴代11人目の偉業。 下方にはこれまでの勝敗成績も掲載されて居ます。

ダイエーを4-15で破り2001/07/07以来3年近く振りの勝利、こんなに長く勝って無かったとは。 まだ当時私は大阪に居た頃、そしてこの日は母の葬儀の日でもあった。

18日の理事会で正式承認、正式名は「ジェフユナイテッド市原・千葉」。 使用は来年2/1(火)から。

最後の試合は16日の所属するブレシア対ACミラン戦、イタリアの宝は華やかに引退。

YG7-3YSで6連敗、83年以来の失態。 HRは食らわなかったものの・・・投手陣をどうするかが今後の課題。

先発のマウンスは初勝利、そして今季初の3連勝。

珍しくMXテレビで中継してたので自宅観戦。 途中から五十嵐が崩れそうに、追い付かれなかったから良かったものの。 代わった石井がその後ライトにHR、そして綺麗に締めてゲームセット。 五十嵐に余り長く投げさせては・・・。

プロ野球タイ記録の9人連続安打、今期チーム最多の1試合5HR。 結果はヤクルト20−7中日と記録的大勝、しかし最後はちゃんと締めてくれないと。 取り合えず連敗は脱出。

メジャー3年目にして初の完封、対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦にて被安打4の3勝目。 ドジャースは現在ナ・リーグ西地区首位、今年もカズに注目したい。

千葉市をホームタウンに含める影響、正式には「市原・千葉」と連呼すると。

最後は押し出しにて巨人の勝利、呆気ない幕切れ。 これが土日の文化放送だったらと思うと怖い。 横浜対ヤクルトは0-3でヤクルト完封、セーブは石井弘寿。連敗ストップ。

1751日振りの復帰、公式戦では有り得ない先発登板。 開幕戦で見る事はあるのかな、ってそうなるとヤクルトにとって負けゲームなんですがｘ

東京ヴェルディの15歳の森本、磐田戦に出場が濃厚。 Jリーグは昨日が開幕戦、FC東京は1-0で新潟に勝利。

久々にヤクルトの話題を。 日本人左腕としては未公認ながら史上最速、五十嵐とのストッパー争いが見物。 高津は去ってしまったが、今年もスワローズは見逃せない。

5年振りの日本球界復帰、背番号は以前と同じ22番。 谷繁のいない今の横浜で、果たしてどれだけ活躍してくれるのだろう。

新しい背番号は33番。あのサミー・ソーサの居るカブスと同じ、シカゴの球団。 佐々木との日本人ストッパー対決が見られないのが残念。

現在帰国中、日本に残る事を申し入れたと言う。 果たして投打ともにもがき苦しむ、横浜の救世主になるだろうか？

球場売却などゴタゴタが続いたが、今度は主砲放出。しかも相手は巨人。 それは抗議が殺到するのは当然でしょう、裏でこそこそするのはやめて欲しい。